初街宣

立憲民主党大阪府連が行っている月イチ街宣にて、ゲストスピーカーとしてお話する機会をいただきました。
高島屋前で、大阪都構想の問題や子どもの貧困問題、そして立憲民主党への要望について精いっぱい話してきました。
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【スピーチのあらまし】

2952
なんばを歩いている皆さん、足を止めて聞いてくださっている皆さん、
2952 これはなんの数字でしょうか。
大阪維新の会が結党してから、大阪都構想がはじまってからの日数。
2952日。8年と1ヶ月。どれだけの時間を都構想にかけてきたんでしょうか。
都構想住民投票が否決されてから3年、私たちは都構想ではない未来を選択したはず。

現在、全国で2000をこえる子ども食堂があるけれど、なぜ、こんなにたくさんの子ども食堂が全国でひろがっているんでしょう。
先日、子ども食堂をはじめた私と同年代の女性に、どうして子ども食堂を始めようかと思ったのか聞く機会があった。
彼女は、かつて、近所にとても気になる低学年の女の子がいた。その子に、何度も声をかけようと思っていたけれど、できなかった。
声をかけることができなかった後悔が、ずっと心にあった。そんな時、子ども食堂を知り、「ちょっとみんなでご飯食べない?」と、気になる子どもに声をかけながら子ども食堂をやっていると話してくれた。

大阪は、生活保護率、就学援助率などいろんな調査で、貧困や子どもが抱えるきびしい実態がある。いますぐにでも、すべて子どもが健やかに育つ環境づくりや仕組みづくりに取り組む必要がある。
ひとつひとつの課題に対して、誰かのせいにしたり、攻撃するのではなく、政治も、企業も、NPOも市民ひとりひとりが、みんなで取り組む。
ないものねだりでもなく、誰かに丸投げするでもない、あるものをみんなで集めてみる。
たくさんの社会課題がある大阪でこそ、そんな形が必要ではないか。
みんなのためにみんなの力を。
わたしはそんな大阪で子どもを育て、よりよい大阪を子どもたちに残していきたい。

立憲民主党のみなさんへ。
子どもの生活底上げ法案。この法案をつくる前に、枝野さんはじめ、議員と当事者の保護者がお話する機会がもたれた。それは、とてもいいことだけれど、大阪でこそ、そういった当事者の声を聞く機会が必要ではないですか。
「立憲民主党はあなたです。」と言うのであれば、ぜひ子育てや教育にフォーカスしたタウンミーティングを大阪でもやってください。

ありがとうございました。

とても緊張して、イントネーションがおかしかったところがあったけれど、これからも、気持ちをのせて、みなさんに語りかけていきたいです。



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